市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号
◆6番議員(秋山豊彦君) 裁判中だから、要するに給付を受けることが裁判に影響するからという理由でもあるんですか。受け取らなかった理由は、要するに裁判中に寄附を受け取ると裁判に影響するからという理由であるならば、その理由なんですか。 ○議長(丹澤孝君) 町長、遠藤浩君。
◆6番議員(秋山豊彦君) 裁判中だから、要するに給付を受けることが裁判に影響するからという理由でもあるんですか。受け取らなかった理由は、要するに裁判中に寄附を受け取ると裁判に影響するからという理由であるならば、その理由なんですか。 ○議長(丹澤孝君) 町長、遠藤浩君。
その中で事件の本質というものが裁判資料の中に書かれているわけでございまして、今調査をさせていただいております被害、町の具体的な被害と併せて、事件の真相はそれに書かれているというふうに理解をします。そういう中で何が、その配点がどうかというところも、この中に書かれているかどうかということも確認をしながら進めてまいります。
町からは、これに対し、現在、当初予算に計上してある一般的な弁護士相談経費40万円を使って相談を実施しており、裁判の経過、被害額等、もう少し具体的な形とならなければ、予算計上や弁護士等との契約に至ることは難しいとの答弁がありました。 以上が、当委員会に付託されました案件の審査経過ならびに結果であります。 よろしくご審議をお願いいたします。 以上です。
複数の裁判の裁判資料から被害額を算定することから、作業が膨大で複雑な調査であるため、県内でもトップクラスの大手弁護士事務所に依頼しているところです。 今議会は、議員任期の最終議会ということで、請願などの課題に現時点での方針および考え方をお示し申し上げます。 まず、六郷の里ニードスポーツセンターの事業継続を求める請願書についてです。
以前から、町が裁判記録などを入手し然るべき対応の根拠とさせていただきたく検察庁や裁判所に申し入れを行ってきているところでございます。これは12月議会でも申し上げました。全ての裁判が完了していない、係争中とのことでまだその確認ができる段階には至っておりません。
また、この事件につきましては、昨日、判決が言い渡されましたが、2週間は上告ができる期間ということで、正式には17日が裁判の確定と、刑の確定ということになります。 また、秋山詔樹前町議会議員の裁判は、今後、行われるということでございまして、係争中の事案ということで、答弁のほうは差し控えます。 以上です。 ○議長(笠井雄一君) 第3番、秋山豊彦君。
そうした場合、莫大な損害賠償も請求されることになりますので、裁判の費用などを計算すれば、安全対策をしておいたほうが費用がかからないというときもありますので、今後、しっかりとした検討をしていただいて、安全対策をしていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
だから、超過勤務命令簿に書いてある、ないではなくて、今の裁判の判例でも、全部パソコンのログオフ時間というのは有力な見方となっています。そう認識をちゃんと持たないと、超過勤務命令簿に書いてなかったからこれは駄目だみたいに平気で言っていたら、大変なことになりますよ。 悪質な、要するに不払いというのは、その当局に対して懲役6か月以下、30万円の罰金です。
実は、県内に在住しています東京大学の地方自治専門の先生で、今、話題の学術会議のメンバーでもあった人ですが、この話をしたところ、ちょっと甲斐市もえらいことやっていますねという話で、やり方としては監査請求、それから、もし駄目なら住民訴訟でやれば、裁判になりゃ一発でアウトですよと言われました。重要な問題ですので、再度指摘をしておきます。
特に公文書としてのはんこの役割は、1873年の明治政府の太政官布告に、実印のない公文書は裁判で認められないと明記され、はんこ文化が日本社会に深く根づくとともに、押印することが意思決定の確認そのものであると誰もが思っているところであります。
そうしましたら、最後ですけれども、裁判の関係の問題で、小学校の教員だった方がパワーハラスメントを受けて鬱病を発症したということで、これに関しては裁判は既に終わっていると。
そんな中、さきのアメリカ大統領選挙でバイデン氏が勝利をしていますが、トランプ政権がこれを不服として裁判を起こしています。日本と同盟を結ぶアメリカ合衆国内の動向が、世界経済に与える影響は計り知れない状況にあり、アメリカ国内が混乱をしている間にも、中国のきな臭い行動が気になるところです。
それでやむなくこのような前例が残ってはいけないということで、私も住民情報公開訴訟を起こしたわけでありますけれども、結果的に他市町村で、他市で同様な裁判があって、それは公開しなさいという判決が出ました。そうすると市長は、それそのものの開示をして、ですが、裁判はそこで求めていることがなくなりましたので結審に至ったということがあります。 このようなことが多々残念ながら江口市政になってからありました。
もちろんいろいろな御意見があるのは承知しているんですけれども、例えば裁判にしても、中立な裁判官がいて、被告人と被害者と両方の意見を聞いて公正な真ん中の人が評価をするというところで、どっちか一方の行政側の人が判断するのも、また利害関係者、受益者が判断するよりも、両方の意見を聞いて、むしろ外部の評価ってそこが一番のメリットだと僕は思っておりますので、できることなら、この6事業だけではなくて、先ほどのこういうのはよくないという
御存じの方もこの中にいらっしゃると思うんですけれども、その後、裁判になって、漁業補償をもらったり、和解になった例があるということなんです。
◆10番(金丸寛君) 審査会からの答申の流れというのを最大限尊重するということで臨むということでございますけれども、それに不服といいますか、まだ納得いかないというようなケースでは、行政事件訴訟法による取消訴訟という裁判に今度訴えるというような手段が残されているということの確認をしておきたいと思います。
続いて、上野原こども園裁判について質問をいたします。 市長の後援会の方々は勝訴したと。もちろん、勝訴に変わりありません。
(1)非正規職員の処遇改善については、私自身も若干裁判問題などにもかかわってきました。全ての裁判が勝利をする中で、国でも見直しをせざるを得なくなった。そういった中で、2017年、平成29年度の改定に続いて、今回の2020年、令和2年4月の改定となりますが、その概要を伺います。全体としては歓迎をしたいと思いますが、まだまだ不十分な点もあろうかと思いますので質問します。
その後、当該処分を不服として、歯科医師及び元院長が控訴を行い、現在、裁判で係争中であることも御報告を受けているところであります。 私は、現在裁判で係争中ではありますが、本年11月28日から30日に朝日新聞に掲載された懲戒免職処分の背景の記事を読んで、このたびの歯科医師への処分、また、一審、二審裁判で富士吉田市が敗訴している状況も踏まえ、質問をさせていただきます。
選挙もいろいろありましたし、また、裁判や、いろんな災害等もありまして、大変な1年だったような気がします。 そんなことがあっても、基本的には市民と議会と当局が本当に心から支え合って新しい知恵を出し合って、そしていけば、どんなことがあろうとも、この難局は乗り越えられると思うわけでございます。 そんなわけで、上野原市にとって、来年はよりすばらしい年になるよう、祈りを込めて質問をさせていただきます。